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日本人の9割が知らない遺伝の真実

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「遺伝」と聞いてみなさんどの様な印象をお持ちでしょうか?親と子が似るのは身長や顔などの容姿だけでしょうか。性格も似るでしょうし、賢さも遺伝しますよね。

では逆に環境で変えられることってなんでしょうか。人間努力で何でも解決できるのでしょうか。

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本書で遺伝を開設する理由

当書籍は、目新しい遺伝の真実は書かれていません。誰もが知っている遺伝を遺伝と言っているだけです。しかし、本書を通して、

自分の努力が足りないせいで…

なんで他の子はできるのに自分はできないんだ

と思い悩む方に遺伝だから仕方ないと安心させるだけでなく、自分にあった才能の見つけ方も提示してくれている良書でございます。

かけっこ王国

昔かけっこが早いことで国の危機を救ったヒーローがいました。それ以降18歳になるとかけっこ大会が行われる様になりました。

かけっこが早い子は将来の選択肢が多く、医者にも弁護士にも官僚にも政治家、宇宙飛行士にもなれます。なぜならかけっこが早い子は何をやらせても瞬発力があり、ひらめきそうである。またかけっこを早くなるための研究も頑張っただろうから、研究分野も得意そうだ。努力しなくてはかけっこでは速くなれないのだ。

かけっこが嫌いなら「のっぽ王国」はどうでしょうか?

これは言うまでもなく現在の学力で全ての人生が決まることをもじった話である。

学力は努力で何とかなるはおかしな話

顔や声が遺伝することは誰もが認めることだと思います。環境に影響を受けて変わることはあるでしょうか?

たとえ親子が離婚したことで、父親と離れて暮らしたからといって父親の要素が薄くなる顔になることはありません。美男美女と何時間一緒に過ごしても、自分の顔も遺伝を無視して美男美女になることはありません。

でも勉強はどうでしょうか。頑張ればなんとかなる。優秀な人の近くにいれば遺伝を無視して賢くなることはあるのでしょうか?

勉強ってのは努力で何とかなるから、今この基準で争われているんでしょ?

この基準ができたのは最近のことですよね?戦国時代はもちろん違う要素が優越の基準でしたでしょうし、原始時代は本当にかけっこが早い子が優秀とされていたかも知れません。つまり、勉強が苦手だから全てがダメだと思わなくていいのです!他の価値基準になった途端あなたの価値が急激に上がることもありますし、下がる可能性もあるのです。

でもなぜ学校やマスコミでは「学力=平等」という考えが蔓延っているのでしょうか?それは、そう思ってくれてる方が現在知能が優秀な人が優遇される社会を今後もその恩恵を受け続けられる層がいるからです。もし、突然明日からかけっこが判断基準になれば、まず知的階層が反対するでしょう。「不平等」だと。

遺伝傾向が強いもの

遺伝的傾向が強いものは以下のものになります。両親や兄弟と比較して、遺伝的要素が強いか確認してみてください!

身長、体重、数学、開拓性、勤勉性、音楽、執筆、数学、スポーツ、知識、統合失調症、自閉症、ADHD、反社会性、ギャンブル

IQは歳をとるにつれて、遺伝の影響が強くなります。

両親が優秀であるのに幼少期は頭脳が冴えない子が、30代半ばで頭角を表したり、両親とも優秀とは言い難い家系から秀才が生まれたとしても、30代半ばでは普通の人になっていることもここに関係します。

歳を追うごとに環境に影響を受けると思われがちですが、幼い頃ほど環境に敏感な反応を見せ、歳を追うごとに遺伝的影響が強くなるのは面白いですね。

先生によって学力の差は生まれるのか?

遺伝が影響があるといっても、必ずこういう意見があるかと思います。

学力は環境が一番大事やって!先生によって成績大きく変わるもん!

これに一番いい判断基準が一卵性双生児です。ここは基本的に同じクラスになりません。先生によって成績は変わるのでしょうか?

結果としては一瞬では差は開きます。1時間新たなことをカリスマ教師と平凡な教師で教えた直後にテストさせた時が最も差が開きました。これが1週間後、1ヶ月後と期間が開くにつれ、結果は似通ってくる傾向が見られました。

遺伝を言い訳にしない

遺伝だからと言って、何もしなくても才能が開花することはありません。例えば外国語力が遺伝的に強いものでも、聞いたこともないアラビア語を流暢に話すことはできません。

学んでいく過程で、その遺伝の力が開花するのです。

まだ自分に何が向いているか気づいていない人は、高価な金額を出した習い事よりも、無料で様々な体験しながら自分に向いているものに出会う努力をすることがきっとあなたの人生を豊かにしてくれるでしょう。

幸福な家庭はどこも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれ異なる

 裕福な家庭は、子供の教育や色んな環境にアクセスできることから、接する環境の選択肢が増えます。その結果その子が持っている遺伝的素養が発現しやすい傾向にあります。

 貧乏な家庭では、環境の選択肢がどうしても狭くなります。知的な活動のみや親がスポーツが好きならスポーツのみなど、親の好みによって子供のアクセスする環境が決まります。その結果、裕福な家庭よりも子供の才能を発見するのが難しいのです。

子供の才能を発見するには、私たち以上にさまざまな経験をさせることに注力し、その経験にいくらかけたかは(高価な塾に行ったから優秀になるなど)残念ながら相関関係はない結果となっています。

教育は格差を生む?

文字が読めない人が文字を読めるようになる。計算できなかった人が計算できるようになる。この段階までは教育する意義は十分にあります。しかし、全員に教育が行き届くと、遺伝的差が顕在化します。

やり方を知ってるか知らないかだけなら、教育で何とかなりますが、どれくらい出来るかになると教え方や勉強時間では追いつけない遺伝的差が生まれます。特に現代のようにみな同じ時間勉強できる環境であればなおさら顕著に現れてしまいます。

「いい先生」は何ができるのか?

学校ではただ勉強を教えるだけではありません。生徒に対してどれだけ環境の選択肢を増やしてあげられるかが先生の力量になります。先ほども申したように、どんなカリスマ教師が教えても時間が経つにつれて、教え方より遺伝的要素に強く影響されてしまします。

教室の中といえども、子供にとってはとても広い世界です。先生もとても大きな存在です。その世界の中でできる限りの幅広いチャレンジの場を子供に与えることが、子供の遺伝的才能の発現に貢献できることかも知れません。

まとめ

遺伝のせいでうまくできないこともある一方で、遺伝のおかげで努力せずともできることも沢山あります。劣勢な遺伝子は廃れています。そんな中、現代にあなたが存在しているということは、何かが遺伝的に優れているからこそです!必要のない人なんて1人もいません。時代も刻々と変化し、求められる力も10、20、30年前とは大きく変わりました。ネガティブになる暇があるなら、外を歩いて自分の才能に気づくアクションを起こした方がいい!というのが筆者の想いです。

本日は以上となります。それでは又又六!!

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